自立援助ホーム
IPPO

君の全てを受け入れて、共に空を見上げ、共に泣き、共に笑い、悲しみ、喜び
一歩ずつ確かな道を、心で寄り添い、君の歩幅で共に歩む

自立援助ホームとは

様々な理由で家庭にいられなくなり、働かざるを得なくなった原則として15歳以上のこどもたちに、暮らしの場を与える施設です。
生き生きと生活できる場、安心して生活できる場を提供し、大人との信頼関係を通して社会で生き抜く力を身に付け、こどもたちが経済的にも精神的にも自立できるように援助する事を目的としています。
こどもたちの光輝く未来のために。日本の未来のために。
Vision  私たちが目指すところ
こどもたちのエンパワメントに寄り添い、こどもたちが明日の光に希望を見出し今日を生きる事が出来る社会の実現
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1,000円
Mission  私たちの使命
「あたりまえ」を超越した新たな価値の創出と実践
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Value  私たちの価値
・ 全てのこどものため、日本の未来のため
  に、こどもに係る様々な問題に対峙して負
    のスパイラルを断ち切ります。

・ 既成概念や固定観念に囚われず、イノベーシ
    ョン能力を高めていきます。

・ 熱い情熱と冷静な判断、丁寧かつ大胆に事
    業を遂行します。

・ 日々、自己研鑽に努めて質の向上をはかり、
  日々、他者を尊重し己を見つめて人間力を
    高めていきます。
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虐待、親の問題など様々な負の経験から様々な機会を奪われ、愛の享受無く、心身ともに傷つき、心を固く閉ざし、夢も希望も描く事ができないこどもたち...



私たちは社会的養護を必要とするこどもの最善の利益のために適切な支援を、その始まりからアフターケアまで実現してこどもの社会的自立に寄り添います。

新着情報
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
2024.7.5 ホームページを開設しました!
2024.7.5   X、Instagram始めました。


困難な状況に置かれ、行き場を失い、彷徨う子どもたちの最後のセーフティネットとして「自立援助ホーム IPPO」は...

・ 家庭的で安心、安全、あたりまえの生活 を提供します。

・ こどもたちの自尊心を育み、個々の意向を尊重して社会的
  自立に向けた包括的なサポートを提供します。

・ 様々な機会を提供し、自他の権利を尊重して共生できる
  人間性を育みます。


自立援助ホームIPPO  概要
160.36㎡ 2階建、キッチン7帖、ダイニング8帖、リビング10帖、職員室8帖
居室(6帖×2、4.5帖×3)、フリースペース3帖×2、
納戸3帖×1
定員 男子5名
余白(20px)

LINE相談アウトリーチ支援「はじめのIPPO」

秘密厳守。安心して。もうだいじょうぶ。ひとりじゃないから。

あなたの心の叫びを聞き、あなたの心に寄り添い、あなたを守ります。

※ 親御さんからの相談も受け付けています。
 ご家庭やお子さんの様々な悩み、お気軽にご相談ください。

下記のLINE公式アカウントに友だち追加後、
メッセージを送信してくださ
い。
専門のカウンセラーが対応します。栃木県内であれば、こちらからお伺いして適切なサポートをさせて頂きます。

LINE公式アカウント相談「はじめのIPPO」
https://lin.ee/pneLhoJ

「自立援助ホーム IPPO」自立のための3つの約束

 ・仕事をすること

・貯金をすること

・約束を守ること 

1、仕事をすること
働く時間は基本的には朝からのお仕事を探しましょう。仕事は生活の基盤となります。1日6時間以上週5日の勤務が理想的です。

2、貯金をすること
自立のための貯金です。今後の生活にも必要となります。相談しながら計画的に貯金をしていきます

3、約束を守ること
ホームでは共同生活です。決められたルールなど約束事を守ることで、お互いが気持ちよく生活できます。

 自立援助ホームIPPOではホーム費は徴収していません。自立に向けた貯金を頑張りましょう!

自立援助ホームIPPOのルール

1 基本的な生活習慣を守る。(挨拶、片付け、掃除、整理整頓)
2 生活習慣や日常生活を身につけるために身の回りのことは自分で行う。
  (自身の部屋の中の整理整頓、共有スペースとなるお風呂やトイレはきれいに使用すること)
3 門限は守る。
  15歳は21時、16歳以上は23時。
   (その他、仕事・学校などの状況がある場合はそれぞれ都度決定)

  諸事情により、門限に遅れる時は必ずホームに電話をすること。
  夕食不要の場合は17時までにホームに連絡すること。
4 食事
  朝食(7:00~8:00、土日は9:00まで)
  昼食は各自(仕事への弁当持参は申告した場合のみ対応します)
  夕食(18:00~20:00)※ 仕事により帰宅時間が20:00を過ぎる場合は適宜対応します。
5 入浴
  お湯張り入浴は夜のみ(22:30まで)。朝の入浴はシャワーのみ。清掃は当番表による。
6 入居者同士での金銭や物の貸し借りは行わない。
7 飲酒、喫煙、ドラッグ禁止。危険物の持ち込みも禁止。
8 契約や申し込みなどは、事前にホーム長に相談する。
9 ホームの建物や物品は大切に使用する。
10  ホームに友達を泊めない。(友達を呼ぶ場合、ホーム長の許可を取りリビングでの面会)
11  外泊する際は、事前に外泊届を提出する事。(要ホーム長の許可)
12  地域の方々に会ったときは挨拶をし、近隣の方に迷惑をかけるような事は行わない。
13  お給料を計画的使い、貯金をする。
  (自室での管理が不安な時は、預かり書を作成しホームで管理)

14  体調が悪いとき、心配事、困り事がある時は、スタッフに相談する。

「やさしさのおすそわけ」のお願い

私たちは、皆様の寄付の力に支えられながら、こどもたちを取り巻く様々な問題の解決に向け日々走り続けています。
皆さまからの暖かなお気持ちがこもったご寄付を賜ることで支援を必要とする、こどもたちに適切な支援として皆様のお気持ちをあわせて確実に届ける事ができます。
そして、こどもたちは笑顔に変わり、希望に満ち溢れた夢を描く事ができます。
どうか、皆さまの力を貸してください。
共に走っていきましょう。
こどもたちの光輝く未来のために。
日本の未来のために。

銀行振込による寄付はこちら  

GMOあおぞらネット銀行  法人営業部   普通預金1223732
トクヒ)パンダノシッポ

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食料品等、物品の寄付も随時承っております

もうだいじょうぶ。ひとりじゃないからね。

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これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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自立援助ホーム IPPO
〒321-3232
栃木県宇都宮市氷室町1616-100

TEL : 028-688-7112
FAX : 028-688-7113
mail :  ippo-home@outlook.jp